かもす暮らし研究所と研究員について

かもす暮らし研究所とは?

代表兼研究員である、松原章子による

「ひと・もの・こと」

何でも「よき!」と思える対象はすべて醸(かも)す活動をしている所です

代表兼研究員の紹介

松原 章子

2012年夏、岐阜県郡上市明宝に愛知より移住。「みどりの谷」という体験や癒し学びの場を通して、訪れた方々に郡上の自然や魅力を伝える。

2017年より「ぎふの田舎へいこう!」推進協議会の発足と同時に勤務。今までの経験を活かしながら、農泊やグリーンツーリズムを広める活動に従事、平行して「郡上みそ煮つけもん研究会」「岐阜でenjoy野草Life」などの活動も開始。足元のお宝を発掘&発信しつつ楽しむ暮らしを実践。

2020年より拠点を同市の大和町「四郎左」に移し、2022年より【かもす暮らし研究所】を発足。

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